保健事業

対象者：建設国保の被保険者
補助内容：特定健診　40歳以上無料（基本項目）
健康診断：39歳以下の方1人あたり最大7,000円を補助。
オプション検査：支部主催・管理のもとで健診を受けると1人あたり最大5,000円まで補助。年度中（4/1～3/31）1回のみ。

特定保健指導：健診結果からメタボ予備軍に該当となった方が対象。

該当者に「無料」の利用券をお送りします。

終了された方には記念品を贈呈します。

対象者：建設国保の被保険者
補助内容：インフルエンザ・肺炎球菌感染症（65歳・70歳）・帯状疱疹、それぞれ1人あたり2,500円を限度に実費補助。年度中（4/1～3/31）1回のみ。

※インフルエンザ予防接種は12歳以下の方が2回接種した場合は5,000円を限度に実費補助。

対象者：建設国保の被保険者　※未就学児は対象外
補助内容：1人あたり5,000円を限度に実費補助。年度中（4/1～3/31）1回1泊分のみ。全国約174件の契約施設があります。

組合員が連続して4日以上入院した場合、1日目から5年間で、90日間支給。
入院1日につき4,500円支給。
※加入後3カ月以内の期間は支給されません。

1カ月（暦月）に支払った医療費の窓口負担が自己負担限度額を超えたときその超えた額が高額療養費として払い戻されます。
※所得に応じて自己負担限度額が異なります。

組合員や家族被保険者がお亡くなりになったとき
組合員　　　　　　100,000円
ご家族（被保険者）　70,000円
※葬祭を行った方（喪主）に支給されます。

​喪主の方は、被保険者でない方も請求できます。

組合員が出産で仕事を休んだとき1日につき4,500円支給。
※産前30日間/産後60日間（出産日を含む）まで、最高90日間分を支給。
※加入後3カ月以内の期間は支給されません。
※出産手当金が支給される場合、その期間中は入院給付金は、支給されません。

組合員や家族被保険者が出産したとき
※産科医療補償制度に登録した医療機関等で出産した場合

お子様1人につき500,000円支給。

​※産科医療補償制度に登録していない医療機関等で出産した場合

お子様1人につき488,000円支給。

（ただし、令和5年3月31日までの出産の場合は408,000円）

※どちらも妊娠4カ月以上の死産・流産・中絶でも支給されます。

※出産育児一時金については「出産費資金貸付制度」が設けられています。

出産した方または出生児のどちらかが組合に加入していれば
5,000円相当の記念品を贈呈します。
※10種類から選べます。

※2人目以降の赤ちゃんの誕生時にもご利用になれます。

​※申請期限は出産日より1年間です。